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感謝と色調補正について

 新作が想像以上に好評でびっくりしてる僕です(´・ω・`)

 SSDでながれた(最初実写なのが響いて落ちちゃったけど…)にせよ、あっという間に2000再生、180マイリスとか、アイマスカテ10位とか、なんかGive It Away以上の伸びで、正直唖然としてます。

 やりたい事はほとんどやれたし、自分で何度も見返せる作品になったし、これまで積み上げてきた技術を自然に詰め込めたし、路線的に意外に誰もやってないことはやれたかなとは思ってます。ただ、うpする前は自己満足はできたけど、数字は伸びないだろうと予測してましたが、僕の眼は節穴だったようですねwww
 
 そして、ローゼスの良さってのは伝わるんだなと思うと、本当に作ってよかったなと思います。これをきっかけにThe Stone Rosesの音楽を聞いてくれる人が一人でもふえてくれたら幸いです。後、マイリスコメントの一つ

 「ニコマスにすると音楽が時代性を突き抜けるから素敵だ」

 ってのをみて、ああ、ローゼスでニコマス作るのは間違ってなかったんだなとしみじみ思いました

 後、コメントを見てると、やっぱり「ホメLive」に対する反応が強かったですねw あれは「ほめ俺ら=アイマスが好きな俺たち」って意味で入れたんですが、やっぱり笑いどころになるよねw でも、中盤のちょうどいい骨休めになった気はするし結果的に大成功だったんじゃないかなと。いずれにせよ、あのアイドルたちを見てる観客は僕たちなんだってメッセージを入れたつもりです!

 それと何人かは気づいたみたいですが、真だけが帽子をかぶってるのは真がドラムのレニ(帽子がトレードマーク)だからですw 微妙に違うんですが、探検帽子が一番レニの帽子に近そうだったのでかぶってもらいました。ちなみに他の配役を書いておくと、春香さん=イアン(ボーカル)、千早=ジョン(ギター)、美希=マニです。つまり、春香さんと千早は砂場の友達で、今は仲違い(ry。まあ、美希がマニ同様に仲裁に入って、現実のローゼストは違って今でも一緒に活動してる、はず…

 というわけでありがとうございました!お礼ってわけじゃないですが、技術的な部分に関して、収納してちょっとだけ書いてみたいと思います。

P.S. デイリーでヨルPと並んだのは嬉しすぎる!

 デイリー
 今回の動画で技術的なこととして説明する意義があるかなと思うのは、色調くらいなんですが、その色調に関してはちょっと複雑なことをしてるのでスクショをつけながら説明して行きたいと思います。ただし、ソフトの関係上、説明はPEを持ってる方にある程度限定されることは、予めご了承ください。

 今回も「Shining Light」の時と同じようにオーバーレイで素材を重ねて色調補正を行ってます。AEやPrを使ってる方ならデフォルトでオーバーレイ合成はできるらしいですが、PEの場合には次にあげる演算合成プラグインを導入する必要が有ります。

 演算合成プラグイン

 ファイルをDLしてきて、Premiere Elementsのフォルダ内の「Plug-ins」→「ja_JP」フォルダ内に入れてください。そしてPEを起動して、エフェクト欄を見て行くと、「拡張プラグイン」の項目のところに「トラック間合成」というのができてるはずで、それがオーバーレイのために必要なエフェクトです。

 では、実際にどうやったか説明して行きます。まず、色調を補正したい素材をコピーしてTL上に二つ並べます。そして、上のトラックにおかれたコピーした方の素材に「トラック間合成」のエフェクトを適用。すると下の画像のようなパラメーターがプロパティーに表示されると思います。

トラック間合成

 で、エフェクトが適用されたら、入力トラックのところで、下の素材がおかれたトラックナンバーを指定して、さらに合成の方法を指定していきます。メジャーな所だと「加算」、「乗算」、「焼き込みカラー」、「覆い込みカラー」なんかが有りますが、それぞれの違いを口で説明するのは難しいので、実際に色々適用してみてそれぞれお気に入りを探してみてください。僕は「加算」が好きで、微妙に白飛びした感じになるけど温かみのある色合いが出せると思います。

 ここまでがオーバーレイの基本ですが、そこからさらに「入力の不透明度」の数値をいじったり、上のトラックの透明度をさげたり、各々とトラックに色々なエフェクトをかけたりして狙った色を出せるように調整して行きます。不透明度とトラックの透明度はどちらも50%くらいが基本だと思いますが、そこも色々いじってみてください。

 エフェクトに関しては、「明るさ、彩度、コントラスト」をいじるのは基本として、下のトラックにブラーを適用すると、体の周辺が微妙にぼやけて、特にSD素材を拡大した時とかにシャギーが気になったりするときには有効です。後、ブラーやグローを調整して下のトラックにかけると、いわゆる「抜きピカ」もある程度可能です。この時には、上のレイヤーをBB素材にするとさらに有効だと思われます。

 まあ、言葉で説明するだけではあれなので、エフェクト適用前と適用後の具体的な差をスクショに貼ってみたいと思います。

素材そのまま
エフェクト適用

「加算」で合成(上のトラックの透明度50%、入力トラックの不透明度50パーセント)
単純オーバーレイ

上の合成ののち、上下のトラックの明るさ下げ、コントラストを強めた上で、下のトラックにブラーとオールドフィルム加工
未調整


 実際に見てもらうと違いがわかってもらえたのではないでしょうか?一番下の調整に関しては一枚絵だとわかりにくいのですが、実際に動画としてみるとかなり違いが出てきます。まあ、好みがあるので色々調整してみてください。

 で、ここまではShining Lightの時もやってた調整なんですが、今回はここにさらにもう一段階調整を加えてます。というのが、TL上に透明度を0にしたカラーシートを加えて、そのカラーシートをオーバーレイで合成してやるというやり方です。

 こうすると、素材全体にそのカラーシートの色合いがしみこんで、独特の感じがでるのですよ。この時の合成は「焼き込みカラー」、もしくは「覆い込みカラー」が良いかと思います。引き続き具体例。

上下のトラックに黄緑のカラーシートを「覆い込みカラー」で合成(不透明度は50%)
カラーシート

TLはこんな感じ
タイムライン

 とまあこんな感じです。もちろん肌の色が変わっちゃったりするので場合によってはあれなんですが、その場合は不透明度の数値を下げてやったり、色々と調整次第でうっすら色合いを足したりできるのですごい便利です。特に白のカラーシートを用意して合成してやると、これまた柔らかめのピカピカ感が出せたりしますし。個人的にはRGBバランスをいじるよりも柔らかい色合いがでるので好きですね。

ホワイトシートで合成した場合
 ホワイト

 とまあ、こんな感じで今回の動画の色調は出してます。ただ、これを全部でやってるとPEが重くなって仕方ないので、色調を補正した後は一度書き出して中間素材化しないとしんどいです。特に今回の僕の作品みたいにクロップを多用して、素材数が増えるときには、単純にTLがゴタゴタしまくって管理出来なくなりますしねw

 ちなみに、今回は部分的にこうして書き出した素材の上に、さらに照明効果でそれぞれのキャラの色のスポットライトをあててる場面も有ります。スポットライトは上から色合いを重ねるだけじゃなくて、照明が当たらない部分が暗くなるので、うまく使うと非常に面白いです。

 という感じで、色調補正の道はのめり込み出すと切りがないのですが、やってるととても楽しいです。みなさんも色々試してみて、自分なりの色を見つけることができたら一つの武器になるんじゃないかなと思ってます。

 あと、この色調変化をうまく音とあわせてやると、それだけでシンクロする要素が一つ増えたりしますしね。僕もそのうち、色変化でリズムを刻むっていうシンクロ動画も作ってみたいなあと思ってたりもします。
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コメント

非公開コメント

No title

どーもです。
遅くなりましたが、新作を視聴させて頂きました。
いやはや、画面構成のハイセンスっぷりに脱帽。
「Give It Away」の時よりも、更に繊細なカット割りだと感じました。
こういうカット割してある動画って大好き。
いつかはやってみたいのですが、まだまだ技術不足ですね orz

「 Stone Roses」は初めて聞いたのですが、凄く優しい音だしますね。
特にギターのリフがフワフワした感じがして、印象的でした。

あと、今回は「光」と「色調」にも凄くこだわりが感じられました。
凄く雰囲気でてて関心っ!

個人的には【02:00】のとこは声が漏れましたね。
かっけぇっす。

で、最後にお願いなんですが、ブログをリンクさせて頂いてもいいでしょうか?

ではでは、ちょっと気が早いですが、次作も楽しみにしてますね~。

Re: No title

>名も無き道P
こちらこそどうもです。頑張りましたw
ただ、画面割りは元PVの影響が大きいので僕のセンスと言うよりは、
あの時代のセンスに対するオマージュですね。
ただ、最近カット割りにこだわってやってきてたので、それが良い感じに結実してくれた気がします。

光と色調はかなり頑張ったつもりですね。
PEでできる最善のことは出来たんじゃないかなと思います。
カット割りと並ぶ僕の武器だと思ってるので、これからも追求して行きたいです。

ローゼスは、特にファーストに関してはキラキラ感と浮遊感がタマランですよ。
レニとマニのリズム隊のグルーヴが、今の踊れるロックを切り開いたのも確かですけど、
あのキラキラ感は多分歴史に残る一つの奇跡だと思います。
まあ、2ndになると、もっとZepっぽさが出てきて、それが原因の一つになって解散しちゃうんですけどねw

ともかく、ご視聴と感想本当に感謝です!
リンクの件はもちろんおkです
僕のほうも貼っておきますね。
レスター伯P
イギリス在住のままひっそりと0903Pとしてデビュー。 10月に日本に凱旋帰国し、4月から京都に復帰しますた(´・ω・`) イギリス歴史・文化に関する教養講座、UKロックを中心とするPV、素人が思いつきで作る音MAD・マッシュアップ、脊髄反射で作るネタMADなどを好き勝手に作ってます。 ちなみに、リンクフリーです。 じゃんじゃん貼ってくれたまえ!

レスター伯P

Author:レスター伯P
にーちゃん、むっつりだ、むっつり貴族!

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