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VRF11によせて

VRFに出演した経緯と、セットリストの意図について。

詳しくは格納。

なお、セットリストに関しては以下の記事を参照していただければ。
http://earlofleicester.blog56.fc2.com/blog-entry-302.html



VRFのお誘いが来たのは、確か5月くらい。
卓球さんから「出ない?」ってチャットが飛んできて、その時は「前向きに考える」と返事した記憶があります。

とはいえ、去年の秋以降は動画に関してはほぼ休業状態。
2月にけいおん合作とShe Bangs the Drumsで作って自分の中の区切りもついてたし、
アイマス2でロックを作るつもりはあんまりなくて、
正直動画モチベは作る方もみる方もあんまり上がらず、
アニマスを中心にしながら、同人誌が中心でした。
(もちろんアマガミの方によりはまってたのもあるけどw)

そんな中、7月に動画編集用のPCが壊れて、
8月に買い替えたりしたんですが、
そのタイミングで改めて正式にオファーが。
めいろくさんに「最悪旧作だけでもいいんで」といわれて、
それならと出演を決意しました。

初めて会議室に行った時はメンツの豪華さにビビったのもありますが、
それ以上に若い子を中心に動画を作りまくってるのに圧倒されましたね。
2以降一線から離れてた僕からすると完全に別次元。
なので何となく作りたい曲を決めつつも、
11月中旬くらいまでは動けないでいました。
(仕事も修羅場だったりしたし)


で、本格的に作り始めたのは12月初旬に出演が発表されて、
悪来さんのレビューをみてから。

悪来さんはいつも僕の動画を取り上げてくれたブロガーさんで、
ブログデビューが0903とある意味僕と同期なんですよね。
(VRFには同じ0903Pで音Pも出てた)
そんな、悪来さんが書いてくれた以下の一言が特に引っかかったんですよ。

「そろそろ紳士たる伯爵ならではの優しい目線で描かれた今のアイドル達を見てみたいな」

この言葉がですね、すごく僕の心に突き刺さったんです。

レビューの前半にもあるように、
僕の動画と言えばライブ感の有る動画というイメージが強いと自分でも思います。
でも、僕としてはライブ感のある動画もいいけど、
それと同時に一種のドキュメンタリー的な動画を作りたいという意識が常にあって。

ステージやライブをフューチャーはするけど、
アイドルがステージで踊ってるのをそのまま見せるんじゃなくて、
踊ってる映像を編集して、それを僕というフィルターを通して編集する。
イメージとしてはドキュメンタリー番組のED辺りでながれる映像とか、
オリンピックの記録映画とかそんな感じ。

そんな僕の考えと、悪来さんの一言がすごくぴったり重なった気がしたんです。
「ああ、分かってくれてる人がいる。そしてそれがみたいと言ってくれてる」と。
だったらそんな新作を作ってやろうじゃないかと思った訳です。
その結果出来上がったのが竜宮小町の新作です。



イメージとしてはカクテルの伊織(アレもドキュメンタリーのイメージで作った)の続編。
僕の中の伊織と竜宮の強さをアジカンの「E」に載せてドキュメンタリータッチに編集してみたのです。

後はあれですね、動画を作るために12月になってアイマス2をようやく本格的にやったのですが、
その中で竜宮の描写がどうにも物足りない。
もっとステージがみたいねというのもありました。
なので、個人的なストーリーとして竜宮小町が翌年FUJISAN ROCK FESでリベンジするという設定。
そういう設定の世界観を組んだ上で、そのリベンジライブに至るプロセスを交えつつ、
ドキュメンタリーで密着した番組の最後に流れる映像ってイメージです。

ちなみにダンスとしては自分Rest@rtが来てくれたのが本当に大きかった。
今回は一番がSmokey Thrill、二番がジブリだけという縛りで組んだんですが、
FESでまず前年と同じSmokeyをみせて成長した姿を、
新曲ジブリで成長した姿をファンに見せつけるという感じ。
ジブリは2のダンスの中でようやく僕好みが来てくれたって感じだったし、
歌詞がEの歌詞ともシンクロしてて最高でした。

ちなみにEという曲はアジカンの中でも特別な曲の一つで、
『君繋ファイブエム』という「君=過去の自分」と向き合ったアルバムの中においても、
特に強いその想いが強く出てます。
二番のサビ後に敬愛するOasisの『Live Forever』のリフを仕込んでますしね。


そんな感じでEで新作を作って、そこに至るセットリストをどうするか考えました。
ドキュメンタリーを中心にすえるにはさすがに球数が少なすぎる。
「ファン代表Pのドキュメンタリー春香さん翌日連作」
+「伊織ドキュメンタリー連作」で大体11分くらい。
残り15分くらいをどうするかと考えた時に思いついたのが、
ワールドツアーというコンセプトでした。

幸いにも僕は洋楽中心、しかもイギリスだけでなく結構色々な国の曲で作ってます。
なら、その財産を活かしてやろうじゃないかと。
ただ、統一感を出すために、基本的には転機となったセカンドサマー以降の動画に絞る。

本当にワールドツアーにするなら、それ以前に作った動画をいれれば、
アイスランド、アメリカ、スウェーデン、アルゼンチンなどもカバー出来たんですけど、
あくまでもメインはドキュメンタリーなので、
そこを活かす構成にするのを優先して、
「イングランド=セカンドサマー」→「トルコ=さまもりあずま」→「フランス=引鉄」の流れで、
「ああ、本当に世界回ってるわ」と思わせちゃえばいいやと想定。
実際にVRF本番でも、その時点でその思惑通りにコメントが流れてくれましたし。

そして、舞台を日本に戻して春香さん連作→伊織連作。
個人的にはこっちが本番で、前半で掴んだ空気が上手く作用してくれて、
みんなが入り込んでくれたので本当によかったです。
自分の中では、春香さん連作はあまり知名度がないかなとおも思ってたんですが、
「ああ、これがくるのか」というコメントがあったりしてうれしかったです。
僕は自分が作った動画の中で「太ジェラ」が一番好きなので。
(完成度ならセカンドサマーか引鉄だとおもってますけど)

そんな感じでセットリストを作った所で、
全体のコンセプトをたんなる「World Tour」じゃなくて、
「World Tour Digest Film」としました。
「前半=一枚目」が本当に世界各国のライブ 、
「後半=二枚目」が日本ライブのドキュメンタリー風付属DVDって感じのイメージで。
まあ、ここらへんは自己満足のためのこだわりみたいなもんですけどねw

後、フェス感について言えば、最初のセカンドサマーで掴めるだろうし、
最後にGive It Awayを流せば絶対に持っていけるという自信もあったのも確か。
「ありがとう」ではじまり、「ありがとう」で終わるから構成としてキレイですしね。


以上が今回のVRFのコンセプトでした。
もし次回もあるなら、今度はもっとステージ、ステージした構成でやってみたいですね。

最後に主催のめいろっくP、versusPとスタッフのみなさん、
出演者のPと全ての観客の皆さんに感謝の言葉を贈りたいと思います。

「本当にありがとう!」



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コメント

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何とお礼を言ったらよいのか

まさか私の一言があの新作を生んだというのは当日も驚かされましたが、こうして心情まで含めて説明されるともう感謝の言葉を述べるしかありません。
加えて、あの素晴らしいセットリストの中になくてはならないものとしてしっかりと位置づけられている…。伯爵の名を出演者の中に見つけた時に歓喜し、レビューを引き受けたあの衝動がこんな嬉しい形で返ってくるとは。
普段はあまりブログでコメントを書いていくようなことはしないのですが、今回だけはどうして書かざるを得ません。VRFへの出演、大成功、そして待望の新作。どれもめでたいことであり、そして本当にありがとうございます!
レスター伯P
イギリス在住のままひっそりと0903Pとしてデビュー。 10月に日本に凱旋帰国し、4月から京都に復帰しますた(´・ω・`) イギリス歴史・文化に関する教養講座、UKロックを中心とするPV、素人が思いつきで作る音MAD・マッシュアップ、脊髄反射で作るネタMADなどを好き勝手に作ってます。 ちなみに、リンクフリーです。 じゃんじゃん貼ってくれたまえ!

レスター伯P

Author:レスター伯P
にーちゃん、むっつりだ、むっつり貴族!

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